天皇賞・春 2012

何が起こるかわからない今年の天皇賞・春、という雰囲気で発走を迎えた訳だが、ご存知の通り大波乱のレースとなった。

自分は東京競馬場にいました。
比較的家から近いこともあり、開催中はライブで競馬を楽しみたいから。

さて、自分が買った馬券は
馬連でオルフェ−ジョーダン
   オルフェ−バリアシオン
ワイドで ジョーダン−バリアシオン
何かあるかもしれないという中、参加する程度の金額しか買えなかった。

そして、何かが起こった。
でも誰も予想できない事だった。

何かが起こるときは前、というのはずっと言われてきたことである。
今回に関しては、馬単体に注視しすぎてレース全体を見れなかったようである。

買っていたワイド11-16が意外とおいしい配当でした。
こんな狙い方もあるのだが、自分としては面白くはない。